「銀河連盟に所属する6.2次元の宇宙人」である、シリウスBの存在「ファルス」による。つまりそのファルス、という存在のロウアーセルフとして地球で生きている方のチャネリングによる情報、ということ。

2012年9月に出ているこの本、当時購入して読み、ちょうどスタートしたヒーラーズカレッジでも話に出すなどして、生徒さんたち共々、読んでいました。2017〜2018年、ジェネシスをまとめる頃には恐らく、「復習」したことと思いますが、それからかなり久しぶりに今回、オフィスの書棚から家に持ち帰り読んでいました。

なぜなのだろう?と自分でも思っていたのですが、せっかくだからブッククラブのニューエイジ・コーナーで紹介しようかな?(見た目以上にこの本、内容のクオリティが高くお勧めなのです)と思って、最後まで目を通したら、最後の最後で、持ち帰っていた理由が分かりました。ある種の、最近準備していたことへの、答え合わせだったようです。それについてはまた後日。。

タイトルは、商業的な理由か、キャッチーなものになっていて、確かに、各星系人の特徴が銀河系の歴史交えて列記されていますし、自分の出身星を見つける方法なども紹介されていますが、全体一読すると、この本の趣旨はそこではないなという事が伝わって来ます。

シリウスの6次元存在であるファルスの伝える、「ガイア地表人」である私たちへの、「地球が次の時空に差し替えられるテレポーテーション時」の準備のための、ガイダンス、ガイドライン、という印象です。

「その時」には、地底5次元世界アガルタ(シャンバラのある世界)に行く、ゆかりの高次領域に招かれる、地球の服を一旦脱ぐ、など、色々な「選択」がなされるようなのですが.. 3次元からの卒業がうまくいくには、やはり周波数の最低値があるのと、エゴのバイブレーションを極力抑える努力が必要とのこと。

イメージのパワーは強い、意識や思考波が現実を生み出す、など、ニューエイジスピリチュアリティではよく言われている内容が多いですが、わかりやすい表現で、参考になった箇所を幾つか、列記したいと思います。

(p53)
Rコンプレックスと言われる爬虫類脳の部分に、彼ら(レプティリアン)の遺伝子コードが組み込まれていくことで、あなたたちは恐怖や不安、縄張り意識、支配と隷属、競争、嫉妬といった遺伝子コードが活性化されたのでした。それはいわば電磁的な壁のようなもので、私たちはその壁をネットコントロール(網支配)と呼んでいます。それはまるで漁師が細かい網で、そこにいる魚をすべてすくいとるように見えたからです。

これは、いわゆる陰謀論的なことを言っているのでしょうね。ただ、人類の魂はそれを体験したくて選択している、のだそうです。もちろん選択していなければ、顕現はしませんから.. 確かにそうなのでしょう。心理的に二元性を望む人なんて居ないのだけれども。

(p56)
あなたがたの中にあるRコンプレックス部分の周波数を、まるごと認め、愛し、手放すことによって、その特性であった恐怖や混乱、支配、競争といった周波数帯と同調しなくなり、さらに高い周波数域である、愛と創造性に基づいた、高次のシステムと共振していくことが可能になるでしょう。

まるごと認め、愛し、手放す… 

2000年前にキリストが、愛によって網を解いたそうなのですが、気づいた存在たちがさらに強烈な電磁波制御を仕掛けて、今に至るそうです。しかし、その「ビーム周期」は、「まもなく突入する太陽系の移行により新しい銀河の周波数帯が再構築され、創造性の局面が変わる」ことで、終焉を迎える、という。

仕掛けている存在たちを、銀河連盟は「リジー」という愛称で呼ぶそうですが、トカゲ(Rizard)ということでしょうか。家に屈強な父が居て、家族を管理しているような。そんな構図にこれまで、人類は置かれていた… という。ああ、本能的に分かるなあ。。。私の感覚では、トカゲというよりは、カメなのですが。。

p106
愛というのは、陽子や中性子のスピン、および原子配列が整っている、高周波で安定した状態のことを指しています。地球言葉に直しますと、「大いなる調和の状態」と言えます。ぜひとも、己のうちにある大調和に向かって、それを示す生き方を心がけていただければと思います。

p109
あなたの魂の乗り物である身体は、ガイアからの気前のよい贈り物です。それは大変優秀なバイオコンピューターです。ぜひとも大切に扱ってあげてください。三次元では必要不可欠な入れ物ですので、高級な愛車を手入れするように、メンテナンスは怠りなくするようにお願いします。

ここで、メンテナンス完了のサインは「心地よさ」だそうです。大事なポイントですよね。また、新しい地球の振動数に移行したいと思う人は(魂は既に決めているそうですが)「300万回転を超える元素の振動数と高い放射輝度を獲得する必要がある」ので、「覚悟を決めて強い意志のもと、歩まれてください」とのことでした。

薄めで一気に読めるような一冊ですが、なかなかハイバイブレーションで、大事な内容が入っているなと思います。興味が湧いたという方は、ぜひ読んでみてください。

このくらいで。
Love & Grace
Amari

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