プロローグ(前章として)
こんにちは。ソフィアの読書会、最初の投稿はアリス本に。アリス・ベイリーと出会うきっかけは人によってさまざま。私の場合はある種の神秘体験の連続を、自分なりにどう解釈したら良いかの手がかりを探していて、体験の中で響いて来た言葉「シャンバラ」を検索するうちに、巡り会いました。情報を得る、という点ではその時にお世話になったものの、当時の自分には難易度高く感じられ、敬意をもって本棚に仕舞い込み。本格的に読み始めたのはそれから五年くらい経った頃。ヒーラーズカレッジを始めることを決めた時に、資料とするのはやはり、A.Bailey と感じたことから。「ここには全てが書いてある」と、最初に出会った時に思っていたので。
その後、自分自身も勉強しながらの、「ほほう!」「本当に!」と思う箇所はたくさんあり(というかどこを読んでも納得する内容ばかりが詰まっている)、少しずつそれを生徒さんたちに紹介して来ました。今もまだまだ「学びの入り口」という立ち位置を自覚していますが、ブッククラブ開始の機会に、読み進めて行きたいと思います。ちなみに以前何度か、3回くらいかな、アルガンザでは「読書会」の試みをしています。なかなか継続的な実施とならず、シーズナルな感じで単発で終わることが多く。
サブスクの企画であれば、これまでよりも続けることが出来るかもしれません。なお、アリス本の講座をされている先生方は他にも沢山いらっしゃって、中でも翻訳も手がける神尾学先生はスクールで本格的な教示をされていることと思います。過去にアルガンザのカレッジを卒業したのち、神尾先生のセミナーやスクールに進んだ方々もいらっしゃって。ですので、アリスベイリーを読み込みたい、本格的に研究している人の教えを受けたい、という方は、そういった場所で学ばれるのが良いと思います。
私の場合、上に書いたキッカケもそうでしたが、自分の体験を始まりとし、また読んでいくにあたってもヒーラーとして体験・体感したことと照合していくような、体験重視の読み方をしています。神智学ではこういったアプローチは「神秘家」と言うそうで、一方で秘教そのものを研究する姿勢を「秘教家」と表現します。水瓶座時代のメタフィジストとして求められるのは「秘教家であり神秘家」であると、A.ベイリー著作の情報源(チャネリングソース)であるJ.クールは述べていて、両者を統合していくことの重要さも語られています。
秘教そのものを読み込むことに興味をお持ちの方が多いだろうと思います。「神秘家(ヒーラーなどはまさにこれですが)として秘教を学ぶ」という統合の方向性をスタンスとしていますので、反対側からのアプローチの方には「合わない」こともあるかと思います。それでも良しという方、敢えてそのベクトルも覗いてみたいという方、また私と同じ方向、つまりヒーラーさんやエナジーワーク等の実践者=神秘家として、秘教を学び統合していきたいという方には、ぜひご一緒しましょう、という気持ちです。どうぞ宜しくお願いします。
既にたくさん書いてしまいましたので、今日はご挨拶としてここまで。次回から「ホワイトマジック」上巻(AABライブラリー)を早速、覗いていきます。ホワイトマジックとは、そのまま訳せば「白魔術」ですが、広い意味ではヒーリング、特にレイキなどエナジーワークはまさにそれ、と言えますね。「ホワイト」の基準は当然ながら、元気にするもの、活力を与えるもの、創造や癒しを助けるもの、光、愛、というふうに受け止めてください。
ではでは、どうぞ宜しくお願いします。
Love and Grace
